らいふサポート

人生100歳時代を迎えても親・子・孫の三世代が安心して暮らせるよう、長期的な視点で家計の安心をサポートします。

定年以降も

住宅ローンの支払いを

続けられますか?

住宅ローンを定年以降も支払う予定になっている人は、定年後の生活が心配です。 定年までに完済できるように対策しましょう。

本内容をお読みになって、ご自身のケースでどうしたら良いかわからない場合は、さらに詳しい無料冊子(ダウンロード)をお配りしています。

詳しく読む

定年以降の住宅ローン支払いの危険性とは…

働きざかりの今と同じ金額の支払を定年以降もできますか?

定年以降の給与収入は大幅に減ると考えられる

65歳までの雇用延長が国の施策として決定していますが、60歳までの収入よりも大幅に減ると考えるべきです。 また退職金を使って支払うと、その後の生活がたいへん苦しくなると予想されます。

年金の支給開始年齢が上がり、支給額が下がることが考えられる

高齢者人口が増大し労働者人口が減少することにより、年金財政の健全化のため支給額の減額や受給開始年齢が65歳より更に遅くなることが考えられます。

医療や介護が進歩し、平均寿命はこれからも伸びると言われています

医療が進歩し介護サービスが充実することで、ますます日本人の平均寿命は伸びると予想されています。 長生きするためには、それに見合った蓄えを準備することが必要です。

住宅ローンのことをよく知りましょう

住宅ローンを返済中の人も、これから借りる人も…
住宅ローンを組む上で気をつけなればならないことを知っておきましょう。

(グラフをクリックすると拡大表示できます。拡大した画面の「×」ボタンかグラフ以外のところをクリックすると戻ります。)

①毎月の返済額はすべてが元本の支払いではない

住宅ローンの支払方法は、毎月の支払額が一定の額になる「元利均等払い」にする人が圧倒的に多いです。 この支払い方法の場合、元本の支払いに当てられる金額は毎月変わります。 図のように、住宅ローンの利息は当初が一番高いのです。 繰り上げ返済するなら、時期が早めのほうが効果が高い、ということになります。

②金利上昇と金利負担

みなさんが一番気にする金利と利息の差はどのくらいあるでしょうか? 金利年1.5%を基準に、金利が上昇した場合の負担増を計算しました。 結構大きな金額の差があることがわかります。
ただし、この計算は、ローンの当初より金利が上昇したものとして計算していますが、 返済中に金利が上昇した場合は、残り期間に対する利息となります。  

③借入金を下げると支払いの負担はぐっと下がる

自己資金を用意するようによく言われるように、自己資金を厚くして借入金を減らせば、 金利を含めた総支払額はぐっと減ります。これは毎月の支払額にも大きく差がでます。 このグラフは金利1.5%で計算していますが、金利が高いとさらに大きな差となります。

④借入期間短縮の効果

借入期間を短縮すると、それに伴う金利負担も軽減されます。 借入金を変えずに返済期間を短縮するために、月々の負担を増やさなければなりません。 支払える以上の金額で返済の計画を立てることはできませんが、 返済期間が短いほど将来のことが見えやすくなります。 固定金利か変動金利かを選ぶにしても、 返済期間が30年より20年の方が見通しがよくなるのです。

⑤借入金を減らし、借入期間短縮する相乗効果

購入する物件価格を抑え、自己資金を厚くする、そして月々の支払いをできる範囲で多くする、 この組み合わせの効果を見てみましょう。 ④のケースから借入金を500万円減らしたケースで計算しました。 500万円減らすと返済期間を20年にすることもできそうな気がしませんか?

⑥繰り上げ返済には確実な投資効果がある

繰り上げ返済は単にその金額を毎月の支払い分を何ヶ月分かを先払いするわけではありません。 繰り上げ返済の金額は元本に対して充当され、それに対する利息がまるごと支払い不要になります。
繰り上げ返済は、「これから支払う金額を減らす」効果のため、現金が手に入ったりするわけではありません。 しかし、上記の例で言えば200万円投資して90万円強の投資効果が得られるのです。

どうすれば定年までに住宅ローンを完済できるでしょうか?

すでに住宅ローンを支払っている人へ…
長期的な目線で実施すれば確実に効果が出る方法はあります。

【1】定年時のローン残高を調べる

住宅ローンの償還表を見て、定年時点のローン残高を確認してください。収入が減っても払い続けられる額だと思いましたか? 年金定期便を見ると、受給開始年齢と予想金額を知ることができます。 それまでの間、その金額を支払いながら生活がしていけそうかどうか考えてください。

【2】繰り上げ返済を検討する

繰り上げ返済を検討します。定年までに完済することが目的ですので、住宅ローン残高を定年までの年数で割って年額を出してみてください。 どうですか?繰り上げ返済できそうですか?無理な金額ではいけません。 最低でも6ヶ月分くらいの生活費を残した上で、残りの分で繰り上げ返済に割り当ててみましょう。

【3】住宅ローンの借り換えを検討する

繰り上げ返済が難しい場合、もしくは「借入中の住宅ローンが金利2%以上、残高1,000万円以上」なら、借り換えの効果が期待できます。 ただし、借り換え費用が数50万円〜100万円程度必要です。その費用はローンで借りることができませんので、負担できることが条件です。

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